
口腔機能検査
-食べる・飲み込む・話す力を守る-
口腔機能検査とは
食べる・飲み込む・話す・呼吸するといった日常生活に欠かせない
「お口の動き」のことです。
加齢だけではなく、生活習慣やお口の使い方で口腔機能は少しずつ低下していきます。早めのチェ ックで、いつまでも元気に過ごせるお手伝いをします。
こんな症状がありませんか?
・食べ物をこぼす
・むせやすい
・以前より食べるのが遅くなった
・飲み込みにくい
・口が渇きやすい
・滑舌が悪くなった
・以前より噛みにくい

1つでも当てはまったら
検査しましょう!
気付かず放っておくと・・・
・誤嚥性肺炎
・低栄養
・寝たきり
など全身の健康に影響するため、早めの発見が必要です!
50代に2人の内1人は
口腔機能低下症と診断

口腔機能検査で出来ること
当院で行なっている主な検査は以下の通りです。専門的な検査ですが、痛みはなく10分程度で終わります。
①舌圧検査
②舌口唇運動機能検査

専門機器で舌の力を
測定します。
低下すると飲み込みが悪くなり
むせの原因に。

「パ・タ・カ」と発音する速さを測ります。
滑舌や舌の動きの低下が
わかります。
③口腔衛生状態チェック

舌の汚れや色を確認。
感染症リスクや味覚に
関係します。
④嚥下機能確認

むせの有無、食事中のトラブル
などを問診票に記入して
いただきます。
嚥下の問題を早期に把握し
誤嚥性肺炎のリスクを予測します。
検査の流れ
1.問診票の記入
むせ、食事量、嚥下について記入していただきます。
2.検査
舌圧、発音、噛む力、衛生状態の確認をします。
3.結果説明
数値とリスクを分かりやすく説明します。
4トレーニングの提案
口腔体操や生活のアドバイスをさせていただきます。
半年または年に1回定期検査を実施することをおすすめしています!
検査時間は
約10分程度です


口腔機能不全症
食べる・飲み込む・話す・呼吸などの“お口の働き”が年齢相当に発達していない状態です。 子どもの頃のクセや習慣、歯並びの影響などが関わります。
こんな症状が見られませんか?
• よく噛まずに丸のみする
• 口がポカンと開きやすい
• 食べ物をこぼしやすい
• むせやすい
• 舌が前に出やすい(舌突出癖)
• 発音が不明瞭 • 歯並びが悪くなりやすい • 口呼吸が多い
原因は...
-
やわらかい食べ物中心の食生活
-
姿勢の悪さ
-
指しゃぶりや口呼吸などの習慣
-
アレルギー性鼻炎による鼻づまり
-
舌や唇の筋力低下..


\お口がポカン/
\噛み癖がある/


\くちゃくちゃ食べ/
\いびき/
当院の検査方法

◎口唇閉鎖力検査
口唇閉鎖力検査とは、文字通り唇を閉じる力を調べる検査です。一般的には「リットレメーターMedical」という歯科用口唇筋力固定装置を使って検査を行います。
日常生活で安静にしている時に唇が閉じていなかったり、口呼吸が認められたりする場合に口唇閉鎖力が低くなります。

◎舌圧検査
舌は筋肉の塊のような器官で、さまざまな口腔機能に関与しています。その舌の力を調べるのが舌圧検査です。
「舌圧測定器」というデジタル機器を使って、舌の運動機能を数値化することができます。
舌圧検査によって得られた測定値は、食べる・飲み込む・しゃべる機能を評価する上で有用です。
★当院でできるサポート
・ 口腔機能トレーニング・食べ方・飲み込みの指導 ・ 舌・唇・頬の筋トレ・姿勢・呼吸指導。
★早めに見つけるメリット
•歯並びが悪くなるのを予防• しっかり噛んで食べられる・ 発音がきれいになる• 鼻呼吸が身につく。
お子さまのお口の機能は「今」つくるもの。気になるクセや食べ方のご相談もお気軽にどうぞ。
